元祖恋愛万博 -174ページ目

冷え性に産まれて

冷え性なんです
でも、昔はよく手足ガッチガチに冷しながら絵なんか描いてた。
どういうわけか快感だった。その後寝ようにも体が冷えすぎててなかなか眠れなかったけど。
今はさすがに体にしんどいから冷さないようにしてるけど、冷たい体はいやじゃない。

満月
うっかりブルーツ波を吸収してしまうところでした。
うっかり大猿になるところでうっかり大騒ぎだった。
でもよくみたらまんまるじゃなかった。

ドラゴンボール
今日も大学の図書館をふらふらしながら、考えるのはDBのことだけ。
あたしの愛したZ戦士(笑)は誰を差し置いてもピッコロなんだけど、
他にももっともっといるんだよ。当り前だけど!
クリリン
ファン初期の初期は一番好きでした。
クリリンからDBラブが始まったかも。
やっぱ地球人だし、人並み外れた精神力や正義感を持ってるわけでもない。
そういうところに親近感を覚えたんだろうなー。
でも気円斬なんかでお手柄立てた日にゃ大喜びだった。
アニメオリジナルの話で彼女(?)いたときは普通にへこんだし。
ランチ
時代は小学校カードダス全盛期。
あたしは19号のキラをランチさんと交換してもらったのはもはや有名な話(?)。
そんくらいすきだった。
出番は全然少なかったけど、なんとなくブルマは毎度ギャーギャーうるさいしチチも息子しか見えてないのが気に入らなかったのか、女性キャラではダントツにすきだった。
今再放送でチラチラ出てるけど、金髪のほうのランチさんは素敵すぎ。
フィギュアほしいくらい。誰かください。年明け発売だそうで。

ビバップ
大学に全巻置いてんじゃーーん!!
卒業前に全部見ておかなくてわ!
レンタルしててくれたらいいのになー。

もう寝なくちゃ
起きたら授業にちらっとでて、帰省だ。わーい。
アニメがみれないー。くっそー。

心変わりは誰かのせい?

寝坊と遊戯王
昨日のは副題の色が見づらかった。ので変更。
今日は昨日とうってかわって寝坊してそのままだらだらしていた。
卒論は放置してないよ。
ずっと統計を探してた。使用目的もはっきりしないまま。
つらいよ、好きなもののことを考えてるのに。
そして遊戯王を見た。てかだいたい毎週見てる。
でもいつも意味が解ってない!
ポケモンと同じ戦闘の仕組みだと思ってた。違うらしい。
今の主人公は普通にかっこいいけど、やっぱ俊ちゃんの声にはかなわないので初期が全て見たいと思った。
そしてNARUTOスペシャル。見たことない人いっぱいいた…。
シカマルかなりかっこいい!!惚れたぜお前!リーくんも出た…v

紅白
たいしたことねえ…。
ゆずがまた出ることや氣志團ぐらいしか注目するとこがないなあ。ちょっとがっかり。
おそらくそれ以外はKIDを見るだろう。

絵描きライフ
頭の中でいっぱい人が生まれる。それを取り巻く空気も描ける。
でも実際紙に産み落としてみるとまるで目に生気のない人間達。
そしてどこに行こうとしていて、何を求めているのか解らない。
今のあたしそのものだと思った。畜生!!
嘘は描けない。想像はできても、紙の上では心は丸裸。
クソ。ふざけんな。

ドラゴンボール
卒論ゆえ、ここんとこ毎日DBのことを考えている。
昔は理由なんかなくてもそうだった。
あれからおよそ10年経った今でも同じことをしてる。
目的・理由は違えど、その頃の自分がいたから今あたしは自ら選んで同じ事をしてる。
あの頃のあたしは生きているのか?おーーい。愛してるぞ。

ドラゴンボール2
で、卒論のためにいろいろ調査をしてるわけですが。
その過程で面白いサイトにたくさん出会いました。
首を傾げてしまうような意見もあったけど、こんなにDBを愛する人たちがいて、あたしも負けらんねえなあと思った。
いろんな視点でのDBはとても刺激になった。
そのうち抜粋して紹介したいな。

只今、寝起き→風呂あがり

カミングアウト!
せっかくだから今日から副題を色つきにしてみよう。
今日は祝日だったんだな。学校まで行って気づいたよ。
そりゃゲオにキッヅとパパがいっぱいいるわけだ。
昨日(昨夜から今朝にかけて)ギリギリの感じで卒論やって、昼に起きて…。
ケツを叩かれながら泣く泣く家を出たというのによ!
ゲオで「イノセンス」借りようと思ったけどさすがになかった。ガクン。
その前に祝日くらい気づいとけよ、ってね。

再放送のDB
今週のDBはだいたい16巻あたり?
ちゃんと先週からの続きで、最近ツボの桃白々対天さんのとこからだった。
で、今回は大好きなシーンの「孫悟空の結婚」だったわけだけど、とにかくあたしはフリーザ辺りからしかアニメは知らないので衝撃が多すぎた。
これでもDBフリークか?卒論書けるのか?
その最近の再放送を見て、アニメならではの演出にだいぶ興味津々だったの。
この23回天下一武道会でいうなら、あまりにもヤムチャの出番が多い。
声優さんも大物だしあからさまに本筋から退けることはできないんだろうなあ、とかとか考えながらも、実際は大爆笑なんだよ。
ヤムチャに対して言うなら、出番が多いというかでしゃばりすぎなんだよ!
一度これが気になっちゃうともうDVDボックスへの夢も膨らむんだわ。
見られるエリアの方、原作派の方、ぜひ見て頂戴!

アニメオリジナルの演出での悟空とチチの結婚シーンは格別でした。
原作読んでて気になっていたヤムチャとチチの過去のからみもここではちゃんと掘り返されて成立されていて安心。
そして…、
なんとキスシーンがあったんだーーー!
といってもチチが悟空のほっぺにするだけなんだけど。
でもすっごいチチのうれしさみたいのが出てて、こっちも幸せになっちゃった…。
確かに原作ではそれっぽいシーンはなかったし。うん、よかった。

アニメ

今日はやっと2度目の「スクールランブル」が見られたー。
そして思った。
あたしコレ好きだ。

アニメ2004

今年になって変わった気持ち。

「好きすぎて嫌い」だったアニメをちゃんと前向きに見られるようになったこと。これはとっても嬉しいことだ。

どんなに嫌いと思っていても、「嫌い」という感情ゆえに切り離せないつらさがあって、素直に向き合いたかった。これは恋愛とか人間関係とも同じかな。だからその感情のゆがみがスルッとほどけた今は、帰るべき場所に帰ったかのような感じになれる。

今年はアニメ映画イヤーだったわけだけど、正直いっこもみてなくて実際何も書けない…。でも「イノセンス」を踏まえてI.G作品はいくつかみたり、ジブリ(たぬき)をかなりリピート鑑賞したりマイペースで見てたかな。

あたしをこんな風に前向きにしてくれた作品を紹介します。関係者には「もういいよ」かもしれませんが…。

サムライチャンプルー
言わずと知れた(?)ナベシン作品。
きっかけは中井和哉氏の声。それが正直なところ。ヒップホップの起用や作画の斬新さも感動したけど、それは久しくアニメに「触れ」てなかったあたしは「これが今の標準なのか」みたく思って、すんなり納得した次第。
「見て」はいたの。でも目だけじゃなく五感使って「触れ」てこなかった。だから時代の流れをそこで納得した気がしてた。「おもしろさ」を探す行為、感じようとする行為をサボっていたんだ。
でもそんなぼんやりしてるまんま見続けているのが悔しくなってきて、食い入るように見るようになってた。
これは「エンターテインメント」だった。それもこれからはアニメもしっかり担っていく時代なんだ。そう思った。まだまだ知識がないし批評的なことを言うことはできないけれど、これからのアニメの無限の未来を感じたよ。

エアマスター
あたしはアニメを見るとき、結局はキャラクターとその周囲なんかで好き嫌いを決定してる。だからキャラクターが中心の高橋留美子作品なんかが一番好みだったりする。これはまさにその同じにおいを感じたというか。キャラで、まともな人間は一人もいなくて、終始テンションが高い。しかも主人公の設定があたしのツボにはまりすぎた。

・制服(非セーラー)
・ショートカット
・強い

相川マキちゃんには本気惚れた。るーみっく作品にも言えることだけど、とにかく女の子が強くて、男を捻り潰してる絵柄はどんだけ見てても飽きない。

他のキャラクターでも、「これぞ変態」って思わせてくれた坂本ジュリエッタなんか最高だ。いたら惚れるよ、絶対。カッコよくて変態だぜ?それにマキ以外の女に容赦ないところもいいね。
それにアニメでは声が古川さんだった佐伯四郎は最高。エースに近い高さの声の演技で、かなりよかった…。今や「IQサプリ」のナレーション声なんかでも簡単にのぼせちゃうんで。四郎もワイルドでカッコよすぎ。

とにかくキャラを誉めたらキリがないくらい魅力たっぷり。主題歌もOP(ジャパハリネット)、ED(マキシマムザホルモン)両方すきだった!EDは映像もよかったなあ。

この2作品はコミックでも拝見済みなのだけど、チャンプルーは断然アニメ派だな。やっぱいろいろ懲りすぎなので。ムゲンも動いてたほうが素敵だし。あ、ムゲンのハーパンもポイント高いね。笑
すっごい幼稚な批評になってしまったけど、これが今のあたしのきっかけだ。BSフジ見たいよーー!

告別

●must

今しなくちゃいけないことは、たくさんあって。
伝えなきゃいけないことを伝える。伝えるべき人に。
どっからその考えがきたのか解らないけど。
それと学校関係ね。勿論だ。

●気が早いけど

感謝の言葉をここに。
卒論が無事書き終えられたら言いいたかったけど、ここまであたしを「生かしてくれた」ものとして。

ドラゴンボールに、ありがとう

●ペットブーム

ってよく言うけど。そもそもブーム呼ばわりしちゃいけないものってあると思わない?そのひとつがペットブームだと思う。だって生き物だよ。ついさっき見た竹中直人の番組で、今有名らしい獣医さんが出ていた。確かにちょっと見たことある気がした。

その人は生き方自体が芸術というか天職というか、とにかく感動したんだ。あー、なんでこんな薄っぺらい言葉になっちゃうの!?
最後の彼の格言みたいなものがね、つい涙してしまったわけです。

生き物を飼うということは自分の命を削って与えること
のような感じでした。それが根底にあるからこそあんな行き方ができるんだろうな、と深く納得できた。あたしはペットってあんまり馴染みがなくて、ネコ飼ってたときもナメられっぱなしでちゃんと考えたことがなかったんだけど、ブームとか騒いでる場合じゃないって強く訴えかけられた。

「ブーム」って言葉に関連して。
ファッションとかでも自分が意志を持って貫いてることだと、悔しい。あと「オタク」が社会的に認知されてきたことも同じ。あたしは非マンセーだな。

●安心するの

どんなしくじった時ややる気がない時。今あたしを救うものは「人」だ。自分の中だけで生産して自慰的なだけじゃなくなってるんだ。
「家族がいてよかった」「友達がいてよかった」そう思うんだ。